キタノ製作株式会社

業種
製造業
 
 
薬の富山にプラスをもたらすモノづくり企業『キタノ製作』


 オリジナルから大手メーカータイアップまで、薬局やスーパーに並ぶメジャーブランドなどの医薬品容器の企画開発を担う『キタノ製作』は、“薬の富山”発祥の老舗モノづくり企業。3次元CADや3Dプリンターの最先端機材に熟練の成形技術を掛け合わせてモデルを作成し、自社仕様のロボット・画像検査装置で高品質な量産を行うことで、 消費者ニーズにいち早く応え続けています。

 その現場の一角を担うのは、入社2年目(2019年入社)の細川貴弘さんです。『八尾キタノ製作(八尾工場)』の「製造グループ」に属し、主に金型の整備や付帯設備の交換を担っています。細川さんは元々、地元の高校(氷見高校)から県外の工業大学に進学し、プロダクトデザインを専攻していましたが、就職活動をする中で『キタノ製作株式会社』のモノづくり体制に魅かれ、「むしろ製造に直接携わりたい」と方向転換し、今に至っています。もちろん、最初は初心者でしたが「一通りの現場を経験した上で配属されるので全体を把握できました」と研修時を振り返り、着任後の今も「上司や先輩に見守られながらなので、現場に専念できます」と充実の日々を送っている様子です。

 細川さんの同期入社で、同じ『八尾キタノ製作(八尾工場)』に勤務する南本梨沙さんは「総務チーム」に所属し、現在は物品の購入管理を担当しています。南本さんも入社後ははじめて尽くしで、今も「学ぶことばかり」と言いますが、新人時代に先輩から手渡された手作りのマニュアルを頼りに自分で考え、それでもわからないことは何でも聞ける環境に「働きやすさ」を実感しているそう。

 なお、細川さんと南本さんには、申し合わせるでもなく「自分の携わった商品が店頭に並んでいるのが嬉しい」という共通意見がありました。いつもの薬局の景色が変わり、さりげなくモチベーションを上げられる…。目に見えるモノづくりの達成感は、格別なようです。


<メッセージ>
当社で生産した容器は全て、生活に欠かせない製品に使用されています。真面目にコツコツと「高品質」を供給し、私たちの暮らしを豊かにする「貢献」を、一緒に積み重ねていきましょう。
― 代表取締役社長 北野 潤一

会社データ

代表者
代表取締役社長 北野 潤一
事業内容
プラスチック製品 製造業
本社所在地
富山市牛島本町2丁目3-26
従業員数
350名
連絡先
076-431-7612
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