県内普及率NO.1の実績
株式会社 北日本新聞社
- 業種
- マスコミ・出版・印刷
- 職種
- 記者、営業、技術(システム開発・ウェブ事業・印刷)、総務

【記者】さまざまなニュースを取材します

【営業】広告でクライアントの営業活動を支援します

様々な媒体で県民に情報を発信しています

2階~9階がオフィスフロアです

読者の方やカルチャー教室の生徒さんで賑わうエントランス

富山駅徒歩7分の立地

前例にとらわれない柔軟な発想と果敢な行動力で、ともに時代を切り開こう
■私たちはこんな事業をしています
富山県内に唯一発行本社を持つ北日本新聞社は約22万7000部の朝刊を発行し、県内世帯数に対する普及率は55%と、県民から高い支持をいただいております。富山県議会、富山市議会など議会の不正追及と改革を訴えたキャンペーン報道「民意と歩む」(2017年)で 新聞業界最高賞となる日本新聞協会賞を受賞するなど、県内ジャーナリズムの中核を担う言論機関として報道の使命と責任を果たしています。一方、インターネットを中心とした新たなメディア環境に対応し、「02(ゼロニィ)」や「まんまる」などフリーマガジンの発行、ケーブルテレビ、コミュニティーエフエムとの連携、報道サイト「ウェブン」の運営など新聞を核とした総合メディア企業として日々進化しています。
■みなさんにはこんな仕事をしていただきます
記者
さまざまなニュースを取材し、必要な情報を迅速に紙面化しています。取材活動をする記者(外勤)とレイアウトや見出しを担当する記者(内勤)に分かれます。支社編集部はエリア内のニュースをカバー、総局・支局は担当市町村内の動きを伝えます。ウェブンや携帯サイト、電子情報画面などへの記事配信も行っています。
営業
新聞広告を担当します。広告会社と連携して営業活動を行う外勤部門と、広告原稿を受け付け、紙面に掲載する内勤部門に大別されます。また、地域に活力をもたらす各種イベントを行っているほか、新聞本紙と一緒に届けられる地域情報誌も企画・発行しています。
会社データ
- 本社
- 富山市安住町2-14
- 事業内容
- 日刊新聞製作・発行
- 創業年月
- 明治17年
- 資本金
- 4億9,500万円
- 代表
- 代表取締役社長 駒澤 信雄
- 従業員
- 289人(令和元年7月)
- 売上高
- 106億9675万円
- 事業所
- 本社(富山市)、西部本社、新川支社、砺波支社、金沢支社、東京支社、大阪支社、県内総局・支局
採用情報
募集概要
- 募集人数
- 5〜10名程度
- 募集対象
- 全学部全学科(学部生、院生問わず)※文理不問
- 募集職種
- 記者、営業、技術(システム開発、ウェブ事業、印刷)
- 応募資格
- 2021年3月までに四年制大学を卒業または卒業見込みで、1985年4月2日以降に生まれた人
- 勤務地
- 本社(富山市)、高岡支社、新川支社、砺波支社、金沢支社、東京支社、大阪支社、県内総局・支局
- 勤務時間
- 1日8時間
給与・福利厚生(待遇)
- 給与
- 大卒 208,000円(基本給、2019年4月実績)
- 諸手当
- 厚生、住宅、家族、役職、時間外、通勤、保険など各種手当
- 給与改定
- 年1回(4月)
- 賞与
- 年2回(6月、12月)
- 休日休暇
- 週休2日制(休日、休暇合計で年間112日)、年次有給休暇最高23日
※出産休暇、育児休業、看護休暇、介護休業、リフレッシュ休暇、メモリアル休暇等各休暇制度あり - 社会保険
- 健康、厚生年金、労災、雇用の各保険
- 福利厚生
- 慶弔金・東京、大阪に社宅(契約含む)・契約スポーツクラブ、プールなどの施設利用
定期健康診断、人間ドック、婦人科検診社員持株会奨励金、健康施設利用助成、 育児支援制度 - 教育制度
- 新人研修、職種やテーマに応じた局別研修、管理職研修など