株式会社 ホシナパック

業種
製造業
 
 
柔軟な取り組みで成長を遂げるパッケージングのプロ企業『ホシナパック』


 『ホシナパック』は滑川市の安田工業団地に本拠を構える、パッケージ制作のプロフェッショナル企業。1985年に創業した『星名産業』が、バブル崩壊時の応急策としてパッケージ印刷の仕上げ工程を事業化したことがはじまりで、1997年の独立以降も業績を伸ばし、2019年2月には富山市才覚寺で新工場を稼働させるほどの規模に。現在は、『ホシナグループ』でも大多数を占める400名以上の社員が、断裁・打抜・折り・糊付け・検査・計数・帯掛・梱包などの緻密な各工程で活躍しています。最新機械と手仕事のコンビネーションで、医薬品・化粧品メーカーの厳しい監査にも合格する「高品質」が自慢です。

 代表取締役の星名照彦さんは、24歳で電子・電装部品の仕上げ工程を担う『星名産業』を立ち上げ、『ホシナパック』『ホシナハイテック』『クリエートスター』を抱えるグループ企業体へと成長させた“一代社長”です。星名社長は、苦労の時代を支えてくれた社員や取引先への感謝の思いが強く、少人数での「社長と語る会」をこまめに開催するなど、社員の意見を尊重し、改善案も積極的に提案できる社風を形成しています。また、福利厚生を含めた環境づくりを大切にしているそうで、「成長のためのフィールドが広がる職場で、私たちとの出会いを大切にし、歩んでほしい」と、未来の“仲間”に呼びかけます。

 2017年入社の栄亮平さんは、富山市出身の23歳。入社以来、「紙工一課」に配属され、商品パッケージデザインがプリントされた大判を“打ち抜く”工程でオペレーターを担っています。高校時代はパソコン、大学時代は電気系を主に学び、「未体験の仕事に挑んでみたい」という好奇心と「ものづくりを仕事にしたい」という強い思いから『ホシナパック』に入社しました。「当然最初はわからないことだらけでしたが、先輩や上司の方々に丁寧に教えてもらい、着実に技術を身に付けられました」と、今はすっかり独り立ち。「実際に自分の作った製品を店頭で見かけたときに感じるやりがいは格別です」と、自身の仕事に確かな手ごたえも感じている様子です。

 『ホシナパック』では、さまざまな会議の場で活発なディスカッションを交わすことにより、各人のスキルアップを図っているそう。新入社員は先輩社員とのマンツーマン形式で実習記録を付け、その内容についてお互いにフォローし合う「交換日記」を採用するなど、親身かつ実践的な教育スタイルを採用しています。また、女性の管理職への登用促進や、病児・病後児保育室併設の企業主導型保育園を利用できるようにするなど環境づくりにも取り組み、2018年度の「女性が輝く元気企業富山賞」も受賞しています。「喜ばれる会社づくり」の社是は、お客様はもちろん、地域や社員にも向けられたもの。時代の要求に向き合い、全力で先取りし続けてきた昭和生まれの企業は、今日も万人の幸せを“パッケージング”しています。


<メッセージ>
それぞれの意見を尊重し、積極的に提案ができる社風の中、全員が目的意識をもって仕事に打ち込んでいます。成長にはまたとない職場と出会いがここにあります。共に歩んでいきましょう!
― 代表取締役 星名 照彦

会社データ

代表者
代表取締役 星名 照彦
事業内容
医薬品・化粧品パッケージの製造、紙製品の印刷・加工・製本
本社所在地
滑川市安田200番地13
従業員数
420名
連絡先
076-476-1855
詳しくはこちら