沢田鉄工株式会社

業種
製造業
 
 
地域と会社で“活力”を交歓する老舗建築企業『沢田鉄工』


 『沢田鉄工』は、昭和3年から鉄工物製作に携わり、7年後には “100周年”の節目を迎える老舗建築会社です。鋼構造物の建築や耐震工事に独自の“鉄学”を取り入れ、豊かで安心、安全な暮らしを提供してきた“砺波発”の地域貢献企業は、学校等の公共施設や一般建物の工事を数多く手掛けてきた“無限の引き出し”を武器に、時代によって移り変わる多様なニーズに柔軟に対応し、県内トップクラスの実績と信頼を重ねています。その揺るぎない技術力は、本社工場と新工場を構える拠点・砺波市石丸で、今日も磨き抜かれています。

 “三代目”代表取締役となる澤⽥達男さんは、現在も社員と机を並べ、オフィスワークにも積極参加する現役の建築士。朗らかな笑顔を振りまきつつ、社員が純粋に“ものづくり”を楽しめる環境づくりに目を光らせています。近年の取り組みは、社員の“無理のない働き方”の実現です。古くから信頼関係を築いてきた外注先との連携で、効率とクオリティを向上させながら、社員の個性が磨かれ、柔軟な発想が生み出される環境を整えています。ストレスフリーだからこその “明るい職場環境”もまた、地域活性という“恩返し”に好循環されている模様です。

 そして、“100周年”の頃に第一線を担う、若手も順調に成長しています。⼯務部に所属する中村鈴奈さんは、地元の高校で建築を学んできた入社4年目の「CADオペレーター」ですが、両親の影響で興味を抱いた建築分野での“第一歩”に確かな手応えを感じている様子で、「自分が手掛けた鉄骨の施工図が完成に至った時の達成感は格別です」と笑います。工場で鉄骨を製作し、現場で組み⽴てる全工程が身近にある環境も、中村さんの実感・充実感を深めているのかもしれません。

 2020年秋には、砺波、そして富山のシンボル「チューリップタワー」のリニューアル工事もはじまり、2021年春のお披露目を目指しています。カタチにも歴史にも残る“ものづくり”に携われる『沢田鉄工』は、「地元の友達に自慢できる」モチベーションが約束された、万人の明るい未来の創造主と言えるでしょう。


<メッセージ>
外注先と連携し、社員の負担を適正化することで、純粋に“ものづくり”を楽しめる仕組みを作っています。それぞれが世代を超えて個性を発揮できる働き方で、社会に活力を与えましょう!
― 代表取締役 澤田 達男

会社データ

代表者
代表取締役 澤田 達男
事業内容
鋼構造物製作、耐震工事
本社所在地
砺波市石丸434番地の3
従業員数
30名
連絡先
0763-33-3501
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