山口アルク株式会社

業種
足場工事業
 
 
北信越に“足場”をつくる50年企業『山口アルク』


 富山市に本社を構え、石川県・福井県・新潟県・長野県の周辺各県も対象エリアに、建設・建築現場への“足場”のレンタルと仮設工事を担う『山口アルク』は、顧客となる現場、その現場にとっての顧客、その顧客の近隣住民全てに「安心」と「安全」を届け、確かな信頼を重ねてきた50年企業。2021年現在、同業種で北陸トップクラスの受注数を誇っています。

 令和の時代も絶好調な『山口アルク』で代表取締役社長の役職を担うのは、山口貴久さんです。理念に「過去に感謝し敬意を払う」「未来に期待し投資すること」「自ら責任を持って行動すること」の3つを掲げた上で、オンオフの切り替えを意識し、若手が“のびのび育つ”環境を整えています。新人研修、安全講習、資格取得にも力を入れており、「会社と共に成長しましょう」と、現場作業員の多くを占める“これから”の世代に熱いメッセージを送り続けています。

 最若手社員は、2020年入社(19歳)の斉藤遥弥さんです。富山工業高校で「溶接」や「旋盤」を学び、サッカー部で3年間汗を流した彼にとって、「足場づくり」は未知の世界で、だからこそ「挑戦の場」と捉え、運命を感じられたのだそう。体力には自信があり、サッカー時代のポジション(ディフェンダー)さながらに“お兄さん”世代の先輩たちに食いついていく形で、“新しい”仕事のノウハウをみるみる吸収しています。

 斉藤さんは「同じことを何回聞いてしまっても、その度に丁寧に教えてくれます」と、先輩たちの懐深さを恩義に感じ、成長を誓います。実は、このアクションも、『山口アルク』が目指す「3年教育」に基づく伝統芸で、“考えて学ぶ”“教えるために考える”の好循環が相乗効果と新陳代謝を生み、「会社の成長に繋がります」と、山口社長は胸を張ります。

基本的にはハウスメーカーからの受注が多く、住宅サイズの足場を組む仕事が多いそうで、繁忙期は2人1組のチームで、何軒も“はしご”することも。先輩らに聞くと、経験を重ねた“成長の証”として「独立」の選択肢も与えてもらえるのも伝統だそうで、実際に多くの卒業生が現在、専属業者の「社長」として、『山口アルク』とタッグを組んでいます。斉藤さんの今の目標も「社長」だそうで、今後もより完璧な成長を目指し、高いモチベーションで信頼を重ねていくことでしょう。


<メッセージ>
新陳代謝を促し、挑戦できる環境を整えることが会社の役割だと思っています。過去に敬意を払い、自分たちの責任を考え、本物の実力をつけたいと思える熱い方!一緒に成長しましょう。
― 代表取締役社長 山口 貴久

会社データ

代表者
代表取締役社長 山口 貴久
事業内容
クサビ式足場架払工事、仮設施工、仮設部材レンタル
本社所在地
富山市飯野1番1
従業員数
45名
連絡先
076-452-0043
詳しくはこちら